6月14日 事故処理の大転換が必要 小出裕章

2011年6月14日(火)発行の夕刊紙日刊ゲンダイの記事で、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)の見解が紹介されています。

記事名

【原発事故】 もうダメだ…福島の海も川も水道も… 
汚染水決壊カウントダウン 刻一刻と迫る最悪事態 
直ちにタンカーを呼ぶしかない

概要

小出先生のコメント部分のみ、要約して紹介します。

・(福島第一原発の1号機、2号機の周辺で5月18日に採取した地下水から基準の200倍を超えるストロンチウム90が検出されたことについて)この濃度を見ると、核燃料棒が溶けて圧力容器だけでなく格納容器も突き抜け、地下水にまで達していることが分かる。こうなると水をかけて冷やすのは無理。事故処理の大転換が必要だ。

・(汚染水の処理について)一刻も早くタンカーを持ってくるしかない。

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