9月19日 「さようなら原発集会」6万人参加は嬉しい 小出裕章(MBS)

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2011年9月19日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

番組内容

2011年9月19日【月】
記録的豪雨にダムは機能したか?
今夜は、台風12号の記録的豪雨で大きな被害を受けた和歌山県のダムが機能できたか、検証します。ゲスト(電話)は元国土交通省防災課長の宮本博司さん。
今回の豪雨では、県内に4つある治水用ダムのうち3つが、治水機能を失い、熊野川の上流にあるダムは洪水調整ができず、下流域で被害がでました。
番組では、宮本さんに、今回の豪雨災害を通して、ダムの機能について意見を伺います。
また、京大の小出裕章さんには、原発の今後の存廃問題などについて話を聞きます。

録音

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65764765.html

番組で紹介された本

番組で紹介され、小出裕章氏が批判した報道は以下のとおり


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原発冷温停止「年内に」 細野原発相、IAEA総会で

細野豪志原発相は19日、ウィーンで開かれた国際原子力機関(IAEA)の年次総会で演説した。東京電力福島第一原発事故をめぐり、「冷温停止状態を予定を早めて年内をめどに達成すべく、全力を挙げて取り組む」と宣言。来年1月中旬をめどとしてきたこれまでの事故収束の達成時期について、年内に前倒しする考えを表明した。

細野氏に続き、野田佳彦首相も23日に予定される国連総会演説で、事故収束の年内達成に言及する方向で調整が進んでいる。

細野氏が前倒しを表明したのは、原子炉内の温度を100度以下に安定して保つ冷温停止状態の達成時期を明示することで、国際社会に向けて着実な事故収束を訴える狙いがある。こうした考えに基づき、野田政権は福島第一原発から20~30キロ圏の緊急時避難準備区域について月内に解除を決める方針で、周辺住民の帰還問題の具体的な対応を加速させる。

引用元:http://www.asahi.com/politics/update/0919/TKY201109190387.html

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原発の津波リスク評価、手順書原案を作成 原子力学会

原発が津波に襲われたとき、炉心損傷などの重大事故が起きる確率を数値で表すリスク評価の初めての手順書案を、日本原子力学会がまとめた。これまで地震に対するリスク評価の手法はあったが、東京電力福島第一原発の事故を受けて、津波でも作ることにした。国や電力会社には、この手順に基づいて評価を実施し、実際の安全対策に役立ててもらいたいという。

原発の津波対策はこれまで、2002年の土木学会の基準に基づき、電力会社が原発ごとに最大の津波の高さを決めて実施してきた。だが、今回の事故では、それを大幅に上回る津波が襲来、非常用発電機が水没するなどして原子炉が冷却できなくなり、大量の放射性物質が飛散した。事故を受け、原子力学会標準委員会が5月、リスク評価の手順書作りに着手した。

原案では、原発周辺で起きた過去の地震や活断層の規模などをもとに、地震の発生頻度と津波の高さを想定。海水をかぶったり、漂流物が衝突したりして建屋が損傷したり機器や配管が故障したりする確率を、津波の高さごとに割り出し、個々の故障や損傷が積み重なって炉心損傷などの重大事故に至るシナリオと、その頻度を算出する手順を定めた。

どのような補強や設計変更などをすれば、重大事故の確率を効果的に下げられるかを分析し、実際の安全対策にいかすのがねらいだ。

引用元:http://www.asahi.com/national/update/0918/TKY201109180217.html

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野田首相、「原子力エネルギーの確保は引き続き必要」-国連会合で演説へ

野田佳彦首相が22日に開かれる「原子力安全と核の安全保障に関するハイレベル会合」で演説する内容が18日、判明したという。共同通信などが伝えた。

外交・国際関係
報道によると、野田首相は米国ニューヨークの国連本部で開かれる同会合で、東京電力の福島第一原発事故を受け「原発の安全性を最高水準に高める」と表明する。そして「安全でより信頼性の高い原子力エネルギーの確保は引き続き必要だ」と訴え、所信表明で語ったとおり、早急な「脱原発」は行わない方針を改めて明らかにする意向だ。

また、核テロ対策に取り組む姿勢も示されるという。

野田首相は9月20日から23日までニューヨークを訪問。国連総会に首相として始めて出席し、さまざまな会合に出席する予定だ。日米首脳会談など、各国首脳との会談も行われる予定である。

引用:http://jp.ibtimes.com/articles/22146/20110918/720136.htm

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