10月12日 セシウム1Bqとストロンチウム1Bq、癌を発生させる危険がストロンチウムは数倍高い 小出裕章(報道ステーション)

2011年10月11日(水)、テレビ朝日「報道ステーション」に小出裕章氏がVTR出演されました。内容は、横浜市港北区でストロンチウムが検出された件です。コメント欄にてしんちゃん様より教えていただきました。

録画
http://youtu.be/uJ39tmQ2w7I

内容文字おこしは以下の通りです。

====以下、小出氏インタビュー部分文字おこし======

セシウムと比べるとストロンチウムはどのくらいの毒性か?

小出「1ベクレルというセシウムを取り込んだ場合と、1ベクレルというストロンチウムを取り込んだ場合に、癌を発生させる危険が(ストロンチウムは)数倍高い」

(ストロンチウムはβ線のみを出す。物質を通り抜ける強さは弱い。防護しやすく体外被ばくの危険性は低い。しかし、カルシウムと似た性質のため、一旦体内に入ると骨の中に蓄積されやすい。セシウムに比べ長く留まり放射線を出し続けるため、体内被ばくの危険性が高い)

小出「ストロンチウムも(食品を通して)食べたり吸い込んだりすれば骨に集まります。そして骨を被ばくさせて、骨の癌であるとか、白血病である・・そういうものを引き起こすという放射性物質です。(ストロンチウムの測定は)専門的な知識がなければそもそもできないし、長い時間がかってしまうということで、これまで国の方でもあまり(測定を)やってきませんでしたし、他の団体もストロンチウムの測定ということを後回しにしてきたということなんです。どういう場所にどれだけの汚染があるかということを、これからしっかりと測定体制を整えて測っていくということは必要だと。」

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管理人より)しんちゃんさま、いつも助けて下さいましてありがとうございます。

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