10月19日 子供たちのための新しい「放射線副読本」への批判 小出裕章(MBS)

2011年10月19日(水)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

※日時が先ほど間違えていたのを訂正いたしました。大変失礼いたしました。

番組内容

2011年10月19日【水】
「反骨の人」3日目は、「脱ダム」を唱える元国交省キャリア官僚
スペシャルウイーク「反骨の人シリーズ」3日目は、
国土交通省の元キャリア官僚・宮本博司さんです。
宮本さんは、技術職としてダム建設を推進する立場でしたが、
ある人生の転機で、ダム中心の河川行政に
疑問を抱くようになったそうです。
そして、住民の意見を反映する「淀川水系流域委員会」を立ち上げ、
国交省退職後は、市民として参加し委員長も務めます。
宮本さんを変えた人生の転機とは? 
そして、なぜ脱ダムは進まないのか?
じっくりと伺います。
京大原子炉実験所の小出裕章さんの解説もあります。

録音
http://youtu.be/DgWMn7yLs1M

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65770491.html

以下、文部科学省の副読本のダウンロード先や関連報道など。

放射線等に関する副読本の作成について:文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1309089.htm
※こちらから副読本をダウンロードできます。

=====関連報道
東日本大震災:放射線教育の新たな副読本 福島事故言及、前書きだけ
毎日新聞 2011年10月15日 東京朝刊

 ◇「安全」記述は消える
 文部科学省は14日、東京電力福島第1原発事故を受け、全国の小中高生と教員向けに作った放射線教育の副読本を公表した。従来の副読本にあった原発の安全性を強調する記述は消えたが、福島第1原発事故への言及は前書きだけ。同省は授業などでの使い方については各教育委員会や学校の判断に委ねるとしており、実際に学校現場で活用が広がるかは不透明だ。

 小中高校の校種別でA4判18~22ページ。児童生徒用と教員用の各2種類が作られた。各教委と学校に1部ずつ配り、同省ホームページでも掲載している。小学校は放射線について「一度に100ミリシーベルト以下の放射線を受けた場合、がんなどになった明確な証拠はない」としつつ「受ける量はできるだけ少なくすることが大切」と促している。中学では、放射線の種類や外部被ばく・内部被ばく、防護方法、避難についても説明している。

 福島第1原発事故には「放射性物質が大気中や海中に放出されました。この発電所の周辺地域では、放射線を受ける量が一定の水準を超える恐れがある方々が避難することとなり、東日本の一部の地域では、水道水の摂取や一部の食品の摂取・出荷が制限されました」などと前書きで記述しただけだった。【木村健二】

引用元:http://mainichi.jp/life/edu/news/20111015ddm041040144000c.html
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