7月12日 1年も経てば原子炉が停止した直後に比べれば(熱は)100分の1まで減ってくれる。数百時間は溶けるまでに時間がかかるということになる。対処の仕方はかなり楽になる 小出裕章(モーニングバード)

2012年7月13日

2012年7月12日(木)、テレビ朝日モーニングバード内コーナー「そもそも総研」に小出裕章さんがVTR出演されました。しんちゃんさんに情報を提供いただきました。

テーマは、「そもそも、二度と日本に放射能をまき散らさないために必要なことは何か?国会事故調委員に聞く」で、小出氏の他に、国会事故調委員の野村修也氏(中央大学法科大学院教授・弁護士)が提言されています。

▼20120712 国会事故調委員が語る 原発停止でも規制は重要

▼内容文字おこしは以下。 続きを読む »


7月12日 4号機 建屋がれき撤去作業「放射性物質の量で言うならば、私はそれほど多くないと思います」小出裕章(MBS)

2012年7月13日

2012年7月12日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

メインテーマは……。

  • 福島第一原発4号機のがれき撤去作業で出る粉塵のリスク
  • 伊方原発の立地のリスク
  • 六ケ所、再処理工場が放出する放射能の量
  • についてです。

    内容

    2012年7月12日【木】

    大津市のいじめ

    大津市教育委員会はきょう「いじめ」と「自殺」の因果関係を認めました。アンケートの内容が次々に明らかになっても、因果関係を認めてこなかった大津市教育委員会ですが、警察がようやく動いたからでしょうか。
    「いじめ」をどのように解決したらいいのか、学校、教育委員会、警察もが信用できないのではないかという不信感が渦巻いています。教育評論家の尾木直樹さんと話を進めていきます。
    「いじめ」を受けているなどの状況がありましたら、メールで教えてもらえないでしょうか。尾木さんと考えていきます。
    京都大学の小出先生にはリスナーの方の質問を聞いていきます。

    録音
    ▼20120712 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

    内容文字おこし
    (1)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65814706.html
    (2)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65814767.html
    (3)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65814768.html


    6月29日 「黒い物質」の測定に関する覚書 「南相馬市で採取された黒い物質には、1kg当たり200万~600万ベクレルものセシウム 東京の下町、葛飾区水元公園で採取した黒い物質には1kg当たり20万~30万ベクレル」 小出裕章

    2012年7月12日

    2012年6月29日付けの『「黒い物質」の測定に関する覚書』(小出裕章)が、南相馬市市議会議員・大山こういちさんのブログに掲載されていました。

    ▼小出先生から : 南相馬市 大山こういちのブログ
    http://mak55.exblog.jp/16318274/

    =====
    2012年6月29日
    「黒い物質」の測定に関する覚書
    京都大学原子炉実験所  小出 裕章

    Ⅰ.はじめに
     福島原発事故からすでに1年以上の時が流れた。
    原子力発電所から北東に広がる60万ベクレル/m2という猛烈な汚染地域からは、
    約10万人の人々が追われた。

     しかし、日本の法令を守るのであれば、
    放射線管理区域に指定して一般の人々の立ち入りを禁じなければならない、
    4万ベクレル/m2の土地は、東北地方、関東地方の広大な地域に広がっている。

     日本の国は、その広大な土地を捨てることができないと判断し、
    人々をそこに取り残した。被曝を避けたければ、その土地を捨てて逃げるしかないが、
    国は何の賠償も支援もしないという。

     力のある人の中には自力で逃げた人たちもいるし、
    せめて子どもを被曝させたくないとして、子どもと母親を逃がし、
    父親は汚染地にとどまっている人もいる。

     しかし、農民や、酪農・畜産家などにとっては、土地そのものが命であり、
    容易には逃げられない。

     今現在、数100万人の人たちが、放射線管理区域の中で生活し、
    子どもを産み、子どもを育てている。

     国は、除染をすれば、被曝量を減らせるかのように言うが、
    人間には放射能を消す力はない。

     「除染」とは汚れを除くという意味だが、本当のことを言えば、汚れは除けない。

    できることは、汚染を移動させることでしかない。 

     そのため、私は「移染」という言葉を使っている。

     そして、人間が自分で汚染を移動させる他に、自然もまた汚染を移動させている。

     山に降った汚染は、里に降りてくるし、川に流れた汚染は海に流れる。

     また、被曝にとって最大の問題であるセシウムは土などに固着して濃縮する。

     人々が取り残され、子どもたちもそこで日々の生活を送っている場所に
    「黒い物質」があるとのことは、ずいぶん前に聞いた。

     それについての調査は、神戸大学の山内知也さんが素早く取り組み、
    猛烈なセシウム濃度になっていること、
    その正体が藍藻類の死骸であることを突き止めている。
      
     すっかり遅くなったが、
    私自身もその「黒い物質」を測定する機会を得たので、結果を報告する。 続きを読む »


    7月11日 国会事故調・最終報告の今後の取り扱われ方が決まってないことについて「人災ですね」小出裕章(MBS)

    2012年7月12日

    2012年7月11日(水)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

    メインテーマは……。

    国会事故調最終報告

    人災という結論

    津波到達時刻がこれまでの東電発表よりも遅い可能性

    地震で非常用電源が壊れていた可能性

    報告の今後の取り扱われ方がきまっていないこと

    についてです。

    内容

    2012年7月11日【水】

    小沢新党に将来はあるのか

    小沢新党がきょう結党されました。党名は「国民の生活が第一」。しかし各種世論調査でみる限り、消費増税法案に反対し離党に至った小沢氏の行動について、国民の支持率は低く、新党の先行きは必ずしも明るいものではありません。きょうは小沢氏と共に民主党を離党し、新党に参加した大阪15区選出の衆議院議員・大谷啓さんをゲストに招き、新党の今後についてお聞きします。

    京大・原子炉実験所の小出裕章さんのコーナーもあります。

    録音
    ▼20120711 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

    内容文字おこし
    http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65814566.html


    7月8日 電気が足りるや足りないや、エネルギーが足りるや足りないや、と全く関係なく原子力だけはやってはいけなかった 即刻廃絶すべきもの 小出裕章(NO NUKES 2012)

    2012年7月9日

    2012年7月8日(日)、「NO NUKES 2012」において、小出裕章さんの映像コメントが紹介されました。

    ▼トイレのないマンション 小出裕章さん NO NUKES

    内容文字おこし
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    7月4日 原子力規制委員会メンバー選出について「どんな人がなったとしても、国がやるという基本方針を決めている以上は、結局はそれに引きずられるだけ」小出裕章(MBS)

    2012年7月5日

    2012年7月4日(水)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

    メインテーマは……。

  • 原子力規制委員会の委員、委員長の選出の条件
  • 4号機の使用済み核燃料プールの冷却装置の故障
  • についてです。

    内容

    2012年7月 4日【水】

    東京電力~株主総会で見えたもの

    福島第一原発の事故を起こし、東京電力はどのように変わるのでしょうか?
    株主から怒号が飛び交った株主総会、
    多額の税金がつぎ込まれることが決まりしたが、国有化は国民のためになるのでしょうか?
    今後、東電は原発をどう扱うのでしょうか?
    株主総会で見えた東電の姿を、株主として総会に出席した、経済ジャーナリストの荻原博子さんに聞きます。
    京都大学の小出先生には、きのう発表された「原子力規制委員会の人選」について聞きます。

    録画
    ▼20120704 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

    内容文字おこし
    (1)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65813585.html
    (2)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65813587.html