【予告】2月23日 小出さんのコメントも掲載:【速報】『子どもたちを被曝から守ろう!2.23新宿デモ』決定。命の復興を最優先に、ふくしまの子どもの命を守れ!

ふくしま集団疎開裁判

ふくしま疎開裁判ブログの「【速報】『子どもたちを被曝から守ろう!2.23新宿デモ』決定。命の復興を最優先に、ふくしまの子どもの命を守れ!」の記事に小出裕章さんのコメントが掲載されていましたので、その記事を転載致します。

▼ふくしま疎開裁判ブログ
【速報】『子どもたちを被曝から守ろう!2.23新宿デモ』決定。命の復興を最優先に、ふくしまの子どもの命を守れ!


=====(引用ここから)=====

―子どもを危険な被ばくから逃がす「ふくしま疎開裁判」がふくしまの子どもの命を守る―

ふくしまの子どもたちは、今もずっと危険な中に置かれたままです。
ふくしまの復興が叫ばれていますが、いま最優先の復興とは、子どもたちを危険な被ばくから避難させる「命の復興」です。
疎開裁判は大詰め、3月には仙台高裁で結論が出る予定です。
国連人権委員会をはじめとして世界も注目。
裁判所に私たちの願い、私たちの声、私たちの思いを伝えましょう!

◆JR新宿駅東口アルタ前広場(予定)
2月23日(土)午後1時集合・アピール 午後2時半デモスタート(注意:時間が変更になりました〔2013.2.7〕)

◎詳細はまもなく発表します。
追加:
神田香織さんからメッセージが寄せられました(2013.2.4)
高橋哲哉さんと沢田昭二さんが呼びかけ人になり、
沢田昭二さんからメッセージが寄せられました(2013.2.5)
柄谷行人さんが 呼びかけ人になりました(2013.2.6)
崎山比早子さんが呼びかけ人になりました(2013.2.9)

チェルノブイリ事故の時、チェルノブイリ憲法9条ともいうべきチェルノブリ住民避難基準を作り、子どもたちの命を救ったのは、これを要求する多くの市民の声でした(以下の写真参照)。
今からでも遅くありません、私たちもチェルノブイリから学んで、行動を起こしましょう!子どもたちの命を救いましょう!

◆概要
主催者: ふくしま集団疎開裁判の会
呼びかけ人:山本太郎さん 船橋淳さん 野中ともよさん 神田香織さん 広瀬隆さん 広河隆一さん 荒井晴彦さん おしどりマコさん 高橋哲哉さん 沢田昭二さん 柄谷行人さん 崎山比早子さん

◆野中ともよさん

『こどもたちとは、いま、ここにある未来』です。
そのこどもたちの「いのち」を守れない社会に未来はない。
「安心です」「安全です」「避難するのは身勝手です」と説く政治や行政や司法を信じ「いのち」が傷ついてしまったらその時には「責任の所在」など、もはや論じても空虚な屑にしかなりません。
問われるのは、いま。
フクシマのこども達は、ニホンのすべてのこども達の未来にかかること。
あなたの目と、耳と、心と、行動を、この裁判に寄せてくださることを
こころから願います。

野中ともよ

◆小出裕章さん

福島原子力発電所の事故により、福島県を中心にして広大な地域が放射能で汚染されました。
日本の法令を適用すれば、福島県は浜通り、中通りとも放射線管理区域にしなければいけません。
普通の人が立ち入ることが許されない場所ですし、子どもたちがそこで生きるということは私には想像できません。
しかし、日本の国は、逃げたい人は勝手に逃げろとして、人々をそこに棄てました。

被曝をすれば、必ず健康に影響をうけます。
それを避けるためには避難が必要ですが、国が手を差し伸べない中で、避難は生活の崩壊、家族・家庭の崩壊など多大な犠牲を伴います。
さらに、逃げられる人、逃げられない人の間に溝が生まれてしまったりします。
いったいこんな苦痛は誰のせいで起きたのでしょう?
事故に直接的な責任がある東京電力、それを許してきた日本の国にきちんと責任を取らせることが何よりも大切だと私は思います。

◆広瀬隆さん

福島第一事故から2年を迎えようとしている今、時々、私は体がふるえるほど、これから福島県内で、いや東日本全域で起こること、いま進行している体内被曝が心配になります。
なかでも、子どもたちを救うことは、日本人として絶対にやり遂げなければならないことです。
みな、どこに住んでいても、この子たちを助けられるよう、あたたかい心をもって、できる限りの力を発揮してゆきましょう。
みなさん、共に活動してゆきましょう。

◆神田香織さん

事故から2年目、風化させたい、健康被害を小さく見せたい輩をあざ笑うかのように、目に見えぬ放射能被害は県内初め全国に拡散している。
ネット上には、福島県民の心疾患や死亡の増加など、また関東各地での子どもの免疫低下など数々の事実が資料とともに発表されている。
戸惑い、悩んでいる人々がたくさんいる。
さあ、これからが正念場です、一刻も早く、「放射線管理区域」で「管理」させている子どもたちを疎開させましょう。
戦時中当たり前だった学童疎開がなぜ今許されないのか、この闇の深さを噛み締めながら。この闘いは後に続く人々のためにもなるのですから。

講談師神田香織

◆沢田昭二さん

野田政権は原発ゼロをめざすという政策をアメリカと財界に釘を刺されると閣議決定を見送り、安倍政権になって、原発再稼働に向けて圧力をかけて、規制委員会も再稼働の準備に重点を置き始めています。
彼らは国民の安全、とりわけ子ども達が被曝して、将来の健康を次第に蝕まれていくことには目をつぶっています。
子ども達の未来のためにも、原発の運転を即時停止し、核兵器も原発もない世界を実現して、放射能に脅かされる世界から、自然エネルギーで安心して暮らせる世界にしなければなければなりません。

=====(引用 ここまで)=====

原発関連 最新書籍をチェック
(※管理費用捻出のため、もしよろしければこちらからAmazonでお買い物していただけると助かります)

コメントは停止中です。