2月25日 もし台湾第四原発 (NPP4) で放射能漏れが起こると、北部地域への被爆によって3万人が即死し、その後700万人が慢性疾患や癌にかかり死亡する/グローバル・ボイス

グローバル・ボイス

2013年2月25日、グローバル・ボイス:台湾:核なき世界へ新年の願いの記事に、Citizens No Nukeの公式サイト [zh, en, jp, de] からの引用で小出さんのコメントが掲載されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

以下、情報を引用いたします。

▼引用元:グローバル・ボイス:台湾:核なき世界へ新年の願い

=====(引用ここから)=====

台湾は致命的なリスクを抱えています。
2つの原子力発電所、第一原発 (NPP1) と第二原発 (NPP2) は、耐震係数が福島第一原子力発電所よりも明らかに小さいと推定されているにもかかわらず、火山弧の活断層のすぐ隣にあるのです。…
核エネルギーの専門家である小出裕章氏によると、もし台湾第四原発 (NPP4) で放射能漏れが起こると、北部地域への被爆によって3万人が即死し、その後700万人が慢性疾患や癌にかかり死亡すると言われています。
放射性物質は海流と風によって広がり、近隣諸国、ひいては全世界に災害をもたらします。
原子力テクノロジーが及ぼしうるリスクとそれによる結果は、全世界の一人ひとりが背負わされているのです。

台湾政府は、核エネルギーの安全や核廃棄物の処理及び原発災害発生後の処置に関して、今まで具体的な回答と承諾をしたことがありません。
市民の様々な意見や心配の声にも耳を貸そうとせず、私たちはこのことに対して非常に怒りを覚えています。

技術信仰は終わりを迎えるときです。…
誰も傷つけないやり方で、民主国家である台湾において、 私たちは特別な1%の人々による統治を受け入れないと宣言します。
もし政府が地球に対する責任を全うしないなら、99%である市民が団結し闘い始めるでしょう。

私たちは99%側の市民です。最後には私たちが正しいとわかるでしょう。

=====(引用ここまで)=====

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