3月19日 福島原発の停電 使用済燃料プール冷却システム停止へのコメント 小出裕章

2013年3月19日

昨日2013年3月18日19時ごろに、福島第一原発が停電、1号機3号機4号機の使用済燃料プールの冷却システムがストップしました。

それについて今朝9時半頃に小出裕章さんに、福島第一原発の停電、使用済燃料プールの冷却について、何か緊急を要することはないかとメールしたところ、10時過ぎに返事がありました。

▼以下、小出さんからのメールです。
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5月29日 チェルノブイリはたった1基の事故 福島原発は4基同時に事故 日本だけで作業員を集められるのかどうか分かりません そんな状況で30年後40年後の廃炉など不可能 小出裕章(ゲンダイネット)

2012年6月17日

2012年5月29日、小出裕章さんのコメントが、ゲンダイネットに掲載されました。

▼日刊ゲンダイ本紙記者がまざまざと見た 福島原発廃炉作業の絶望 ゲンダイネット
http://gendai.net/articles/view/syakai/136769

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京大原子炉実験所助教の小出裕章氏はこう言う。
「86年のチェルノブイリ事故では、事故から石棺までの間に(7カ月間で)6万~8万人が作業に当たったといわれています。チェルノブイリはたった1基の事故だったが、福島原発は4基同時に事故を起こした。今後、どのくらいの作業員が必要になるのか想像もできないし、日本だけで作業員を集められるのかどうか分かりません。そんな状況で30年後、40年後の廃炉など不可能です」
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5月18日 (4号機の)まだ壊れていない燃料を安全な場所に移すことに全力を尽くさねばならない 小出裕章(WSJ)

2012年5月20日

2012年5月18日、小出裕章氏のインタビューが、「The Wall Street Journal」に掲載されました。

▼【肥田美佐子のNYリポート】ニューヨーク講演後の小出裕章・京大助教に聞く「4号機の安定化には、未損傷の燃料棒取り出しが先決」
2012年 5月 18日 11:45 JST
http://jp.wsj.com/Japan/node_444699
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 日本の原発問題に対する外国メディアの関心は、昨年秋ごろから急速に薄れているが、ニューヨーク在住邦人の祖国への思いが失せることはない。

 米東部時間5月3日(日本時間4日)、マンハッタンで開かれた京都大学原子炉実験所の小出裕章助教による講演会には、聴衆や報道陣など、約400人もの日本人が詰め掛け、同日ニューヨークに到着した疲れも見せず、登壇する小出助教の話に聞き入った(講演は、日米でボランティア活動などを行うニューヨーク在の川井和子氏による主催)。

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