2011年6月1日、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)の書き下ろしの著書が発売されます。
『原発のウソ』(扶桑社新書)
(消費税込777円)
3月11日の福島第一原発の事故以降の超人的な忙しさのなかで、小出先生がどのように書き下ろしができたのか、本当に驚きです。
表紙の文言
危険性を訴え続けて40年
”不屈の研究者”が警告する原発の恐怖
”安全な被曝量”は存在しない!
原発を全部止めても電力は足りる!
福島第一は今後どうなるのか?
3.11事故後、初の書きおろし!!
2011年6月1日、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)の書き下ろしの著書が発売されます。
『原発のウソ』(扶桑社新書)
(消費税込777円)
3月11日の福島第一原発の事故以降の超人的な忙しさのなかで、小出先生がどのように書き下ろしができたのか、本当に驚きです。
表紙の文言
危険性を訴え続けて40年
”不屈の研究者”が警告する原発の恐怖
”安全な被曝量”は存在しない!
原発を全部止めても電力は足りる!
福島第一は今後どうなるのか?
3.11事故後、初の書きおろし!!
This entry was posted on 2011年5月20日 金曜日 at 02:01 and is filed under 原子力発電, 小出裕章 著書. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.